M刑務所の闇
泣く子も黙れぬM刑の都市伝説でない話を今回はお伝え致します。
コロナ発生前にインフルエンザが流行し、40°近くの熱を出しても風邪薬すら出してくれず、雑居で8人と休養、何人も意識を失い、倒れて高齢者は飯も何日も食えず、自力で便所に立って行けず、失禁しても看護士らは何もしない。
深夜にその人が必死でもがいてトイレに行こうとはいつくばっていて、同衆らに介助してもらう始末。
結局、また深夜に便所に行こうにもまた行けずに、毛布すらも真冬に掛けずにいた。
それを職員は「単なる風邪、インフルエンザだったらしゃべれない」「舎房臭いなら口で息して」「お茶無いなら唾飲めばいいじゃん」と塩対応というか塩酸的であった。
その後も食中毒で下痢し、全国でニュースとなり、1年以内にまた食中毒が発生してもニュースではもうやらない。
配食係りにセロハンテープを仕組まれる事件があり、老人収容者にぶっ飛ばされていた奴もいて因果応報。
30代の無期囚2人が1年以内に自殺し、ニュースでは遺書無いとか、1人は報道されもしない。
自殺した2人は同じ県民でもあり、自殺の原因を生んだと噂されてるブツブツうるさいF職員に理髪時に「反則不正してる仲間教えて」と尋問され、「知ってても言えませんね」と言えば、頭の出来物や首の出来物をバリカンとカミソリで事故に見せかけて血だらけにされた。
「痛いべぇ?」などと拷問的であった。
この職員は上司にこびを売って接待や推薦で処遇上担当から工場区担当へとなり、アンフェアという他ない。
武道してなくとも、中途採用やノンキャリでも正しく働いてる者は裏方にされたり、武道が優秀を装い試合で後輩にわざと負けさせたりして。上司に認められようとしている疑惑も拭えない。改革は必須である。
ある職員の話によると、恒例で後輩をピンサロおごって汚れ仕事を代わりにさせる事があると暴露していた。
嫌いな懲役を通諜で罰する為の対価で、拒否や失敗すると先輩の無言の圧力が怖くて、この組織風土による公益通報の保護が急がれる。
態度が悪いけど上げられない、不正反則の疑惑はあるが、証明力がない時によそ見や挑発で上げ、進級直前後や仮面直前、GWや年末年始にそういう通諜は特に多い。休み中に罰を与えられるのが気持ち良いのだろうが、法の下の平等、法の精神に反し、指導する立場の者が法で勝てねば不法も辞さんぞと見せしめにして更生が図れるのか疑問である。
職乱・笊法(ざるほう)悪用も犯罪である。一殺多生のマキアベリズム的ファシズムへと移行しかねぬ思想だ。
ちょっと罰が軽いと思えばさらなるリンチもある。
上述のバリカン事件では、過去にその職員に私は唾をかけた事があり、それに対するリンチなのが明白である。
事故に見せかけた未必の故意である。
上述の自殺者2人と私は同県民であり、アパルトヘイト的要因でもあるのだろうか。
収賄でパクられた官もいて、収容者をよくいじめていた。因果応報だが、氷山の一角に過ぎない。
他にも陰湿な洗濯物交付時に食器口からわざとパンツなどを裏返しにして床の地面に落とし、特別洗濯を要求しても拒否して謝罪しないとか、投薬時のパケ袋を渡たす前に地面に落として見せて渡して、無言や渡たすフリしてフェイントして死角盲点だからと心理的虐待をする者まで本当にいるのである。
薬を渡すフリして渡さず引っ張り続け、部屋番号や称番、名を呼ばずに「薬」と小声で言って気づかぬ時は、「はい、いらないのね」と稚拙過ぎるマウンティングをして気持ち良くなっているのだろう。
その官はちょっとロンパリ気味で中山筋肉君に似ていて、学生時代ひどいいじめにでもあっていたのだろう、内弁慶の小権力に心酔してしまっていてかわいそうですらある。
温室育ちや世襲的なエリートに民意や懲役の気持ちがわかるのか、懲役が喜ぶ事にメシマズになるエリートもノンキャリも再販率を50%以下にするにはもっと厳しくすべきと考えているのだろう。
試練と称して精神病の者や準反目を隣の舎房・同室などにしてインファイトさせようとするグレハラ(グレーゾーンハラスメント)、悪意あいまい化工作は全世界である事と思うが、それで現に騒音トラブルを惹起させて箸で隣人がメッタ刺しにされた事件があったが、ニュースになっていない。
きっと、アリ地獄の巣にアリを入れたり、クモの巣にアリを投げ入れて遊ぶ子供の発想で、アリは逃げ切れるか博打にしている可能性もないとはいえないのはわかるはず。金魚鉢にピラニアの如くだ。
正義の懲しめとしか考えていないのだろうから、事件送致になろうが、我慢を貫こうがいずれもダメージなどなく、我慢出来たら、レモン石けん2個プレゼントぐらいだろう。このような舎房選定を可視化しなければいけない。
好意のある者には良質舎房提供や、無期囚をアパルトヘイト的にカメラ房に多く偏って収容しているのも差別偏見の象徴と言える。
有期囚や特にションベン刑は仕返し出来るので官物も多く与えるが、無期は節約を強要するなども散見される。是正が急務であろう。
官だけではなく、懲役収容者もやばいのが沢山いる。それらには特徴的共通点がある。
犯罪病理学的アダルトチルドレンなボーダー、アスペルガーが大半で、細分化すれば代表的なサイコパスがもっとも多く、コルサコフ・パラノイア・スキゾイドなど多岐に亘る。官も生命犯でまったく反省もせず、尚且つ有期囚で悪さばかりする処遇困難者にはアンフェアと思いつつも怖さもあって、猫なで声やはれ物に触わるような忖度処遇も多い。
有期囚の生命犯でサイコパス化している奴は大抵自分を神と妄想している。俺は頭が良いから無期や死刑にならんのだと。
こういうのがいると官も狂気が伝染してしまい、反省させたくなる気持ちもわからなくないが、リンチすれば単にミイラ取りがミイラでしかなくなる。
コルサコフやサイコパスの典型例として、病的虚言癖・詐病癖・自己中心性、行動例では、物で人を釣って人を操作、又は虚言で空気を入れるなどしてインファイトや工場全体をハルマゲドン化させようとする言わばトラブルメーカーであり、対価で人を唆し、クスリや切手を与えて苦情申し出しろ、あいつに飛べ、シカトしろ、告訴発しろなど要求する。
アメとムチでマインドコントロールしようとし、当初の初対面での第1印象は良い人に見えてしまうように演技性があり、満面の笑みで近寄って来るケースが多く、飲んでもいないクスリを与えて善人ぶる、優しく語りかけて正論でまじめを演出して信用させようとして個人情報を聞き出して後に脅迫の担保を獲得しようとする。実例で言えば、出所したら差し入れや便り送るから親族の住所や氏名教えてなどである。
9割は反故化される。若しくは反目に情報を高く売る為のスパイ工作もありえる。
再審や養子縁組みの情報を親友のフリをして聞き出し、官にチンコロなどするスパイもいる。
言ってる事とやっている事に飛躍があって自己同一性が如実に欠落している。
親友であろうが、その相手の面会や差し入れや受信などにやっかみ、ひがむくせに傍焼き(おかやき)も半端ない。
陰でチンコロしつつもチンコロリスト者をいじめるのも特徴である。
私が現に受けた事象では、医療用麻薬のアヘンや栄養剤を5千円や1万円で売り付けて来る奴もいた。
詐病で入手してるくせに、しかも本人はほとんど飲まずにいるありさまながらにして、依存症にさせてリピーターにさせようとして来るのである。
有期生命犯で20年以上務めているこんな乳臭い奴を私は反面教師とし、他山の石ともしている。
係争フェチで利用価値がないとわかれば反目に個人情報を売るか過去のケンカなどの事案を刑事告発して喜ぶようなサイコパスもいるので、皆さん、戒め教訓下さい。サンポールとハイターを混ぜて職員に舎房3F窓からかけたり、出所したら、マイクロ波発生装置で官と反目を焼くと言っていたり、狂犬病の犬を所内に10匹入れるなどと豪語しており、現にM刑では過去に火炎放射器で官を暗殺しようとした奴が未遂でニュースになっており、危険なので、この場をお借りして公益通報とさせていただきます。テロ準備罪で捕まるべきでしょう。
M刑の平和と安全を私は守る!!上述の事件の資料を研究して失敗の分析もしている事から、本気らしいですが、私が阻止します。
そんな事するヒマあったら、育毛剤の開発した方が良いと思うばかりです。
虐待や苛虐が脳を壊わす事は定説的で、犯罪者の多くがそれらを起因するアダルトチルドレンであり、社会でもここでも同じ事されていれば再犯率50%は必然的です。愛のある処遇を求められるべきでしょう。
要はアガペ。サイコパスの多くも50m先の扉開閉音に固執して超音波国家テロと称して発狂し、官を睡眠妨害の殺人未遂で告訴したり、飲んでいないビタミン剤で釣ってお前も告訴に便乗しろなどと強要や反復要求ばかりして、現役ヤクザも刑事告発など徒らにやりまくって、虚偽告訴で官囚に迷惑かけるので、処遇上とされているのにその自覚も一切無く、薬も買ってくれる客がいない時は本人が乱用してさらに見えぬ敵と戦い続けてる始末。
そんなサイコパスもまた脳に器質的障害があり、生命犯の有期囚で精神病を満期だからと社会に出すのも問題で、上述人のようにマイクロ波テロなどを妄想する者々もいる事からもGPSや脳波測定器を付けたり、予防入院、3振法(※1)の近代化も日本は早く導入すべきで、愛のある治療が必須。
懲罰中は刑執行一時中断の事実上の増刑化、無期囚が上述人のようなサイコパスな看守に仮面(※2)直前にディープロットでハメられて委員面接をおしゃかにされた1類も現にM刑におり、無期も一定の成績等で有期化にする不定期刑化が強く求められ、無期の安全保障とやる気を与えるものといえる。
他には、水を永遠に出し続けて蛇口開閉音テロする者はカメラ房に入れず、まともな奴をカメラ房に入れ続けるのも問題で、税金である水道代の無駄、夏のアイスもガリガリ君以下の物となり、まさにアンフェア。
40代の有期囚も正月明けに自殺をし、きっとモチが出なかったからだろうし、1類だった者も自殺未遂と、本当ここM刑は泣く子も黙れぬ怖さを超えてきもい。「超音波」テロと「壁ドン」テロのハルマゲドンが永久に終われないM刑、そんなディープロットが無くなり、アガぺが生まれた時、再犯率も0になれると信じたい。苦情や意見提案したり、監査苦情の時期に限るジンクスがグレハラだ。
最近、私は支援してる袴田冤罪再審無罪判決の結果の自弁新聞を楽しみにしていて見ると、明らかに汚物粘液物が付着しており、苦情等に対する国家テロの牽制の可能性が高く、北のゴミ風船テロと同じ知能指数であり、最後に私はマイクロ波でも剣でもなく、これからもペンでテロ国家と戦い続ける。 以上
2025年9/30(月)
※1「三振法」:1990年代、アメリカ合衆国の州法で成立した法律。重罪(1年以上の刑の科せられる犯罪)の前科が2回以上ある者が3度目の有罪判決をうけた場合、その者は犯した罪の種類にかかわらず終身刑となるという立法であったことから、野球の三振になぞらえて『Three-strikes law(三振法)』(スリーストライクス・アンド・ユー・アー・アウト法)の名がついた。賛否の議論を経て現在は刑が緩和されたり、法改正が行われている。日本でも累犯者は刑が重くなる傾向がある。
※2「仮面」:仮面接 受刑者が出所前に社会復帰に向けて行う面接の一種
A215さんの投稿
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