信じるか信じないかは貴方次第 Vol.2

信じるか信じないかは貴方次第・6 2022年12月25日 

 第3次世界大戦勃発は既定路線です。
聖母マリア様は「子らよ、神の御言葉(聖書)を読みなさい。特に聖ヨハネの黙示録、啓示の書を読みなさい。あなた方は今、その時代に生きているからです。」と言っています。
この黙示の8章11節に「苦よもぎ」という星が天から落ちていることが告げられていますが、この「苦よもぎ」というのはロシア語で「チェルノブイリ」と言います。
神様がこれが核ミサイルだと教える為にチェルノブイリ原発事故を起こして注目させたのです。
9章3節から登場する「蝗」とは「核爆撃機」の事です。
5ヶ月間は放射性物質で苦しめられるとしています。この核爆撃機の事は「但馬神示」では「蜂」としても登場します。
そして「火の手は上がる海陸に、世の終わりかと思えども、まだ序の口」とした上で「驚くなかれ血の河や白骨無気味な砂浜もある。」としていますが、これは日本の事です。

「伊都能版新論」では「罪悪の深い国々、処々、家々、人々に火の雨が降る」としていますし、コーランも「どの様に殷賑を極めた都でも、復活の日(イエスの再臨)の前に必ず行う我ら(神々)は滅ぼして見せよう」(17章60節)としていて「日月神示」も「江戸は何うしても火の每ぞ」(富士の巻27)としていますが、この「江戸」とは「都市」の事で「穢土」とも掛かっています。
これは聖書の黙示14章8節の「バビロン」の事であり、ノストラダムスの言う「ジュネーブ」の事なのです。
何故「ジュネーブ」なのか。それはインドが核実験を行った時、核保有国がジュネーブに集まって対応をノストラダムスが警告していた「総てののジュネーブから逃げ出せ」が、核攻撃を受けるから都市から逃げ出せという事だと解るのです。
さて、海外では米国、豪州、欧州に核攻撃が行われるのが予告されています。
この時、シドニーは128kmの穴と化すようです。日本は「都の大洗濯、鄙の大洗濯」「地震、雷、火の雨降らして大洗濯」「土潜る(シェルター)のざぞ」「ハルマゲドンの大峠」「行けども行けども白骨許り」と日月神示は告げています。 

「日月地神示」も「今に都会、人消えるぞ。みな(死んで)土に奉ろうぞ」と予告しています。出口王仁三郎は外した予言がないのですが、その彼は具体的に戦争での日本の様子を「続・瑞能神歌」の中で予告しているので、 

ちょっと長いですが示します。「
国常立の大神(天の父の日本名)の岩戸開きはこの時ぞ。固き巌に手を掛けて、振うて落とす地獄道。
ノア(創世記の人物)とナオ(大本初代教主)との火水霊、現れ出でて揺さぶれば、一天俄かかき曇り、矢を射る如く流星の、地球に向いて落ち来たる。天地一度に震動し、吼えれば地軸の回転も止まるばかりの大音響。
物質浄土は忽ちに地獄餓鬼道道修羅と化す。山は崩れて原野裂け、人は哀れに呑み込まる。
身の毛も弥立つ凄まじさ、今明らかに書き置くぞ」これで数千万人が火葬土葬で行方不明に成ります
この様に成るのは次の事が起きてからです。
「シベリア狐は死にたなれど、醜の曲霊は種々に、妖雲(爆撃機)呼んで東天は、北から攻め入る非道さよ。
オホーツク海や千島船、カラフト島を揺さぶりて、雪割華の間(早春)より、暗雲低く仇鳥(戦闘爆撃機)の舞い下る恐ろしさ。
北海道から三陸へ、雪崩の如く押し寄する。ここを先ビヒ連合の、戦の場や、神の国、華のお江戸は原爆や水爆の音、草も無き、一茫千里大利根の月の光も哀れぞかし、残るは3500万…」という訳で早春にロシア連合が攻め込んできた後で原爆や水爆が各都市に落とされます。
水爆の威力は原爆の2000倍です。なので聖書の黙示16章18節〜21節に示されている様に、全ての島は逃げ去り、山々も消え失せたと成るのです。ですからこの時、大都市や島に居る人は生き残れない事を意味しています。
一応概略で以上ですが、質問があれば知っている事なら全部お答えしますのでどうぞ。尚、2025年には飛んでもない事が起きそうですが…。 



信じるか信じないかは貴方次第・7 2023年1月1日 

刑務所内外の皆様、新年明けましてお目出度う御座います!今年もどうぞ宜しくお願い致します。
かえるPJスタッフの方々には多大な御支援、御配慮を頂き御迷惑をお掛けしている所ですが、それに懲りず今年も宜しくお願い致します。
大変な感謝をしております。

さて、昨年末までは現文明の滅亡までの事でしたけれど、今回はその後の事を書きたいと思います。
次の世に生きたまま渡れるのは基本的に額に神の印を押された14万4千人と末日聖徒の信者でミズーリ州の指定された場所に避難していた人と、「日月神示」の信者を7人以上作った人は明確に生きたまま救い出されます。
これ以外では各正当宗教の極めて敬虔な信徒、極めて献身的な医師、看護師、 養護職員、弁護士、科学者などが選ばれます。

この他は善行が多く善良な魂を持っていた上位2割までの人が死後復活させられて次の世に渡ります。
この時、10代後半の若くて完全に健康な肉体が与えられます。
そして極めて人類への貢献度が高かったり、高い霊性を獲得していたり、献身的に神様が求める事を行ったと認められた人は、望むがままの容姿も与えられます。
寿命は今の10倍と成って創世記時代と同じに成ります。
肉体の状態も変えられて、原爆にも水爆にもびくともしない体に成ります。ここで最も注意すべきは、各国の言語は引き継がれるものの、基本的に会話はテレパシーで行われる様に成るので、思った瞬間に相手(周囲)に伝わってしまうので、恥をかかない様にする為に、今から直ぐにでも口と心を合致させておく習慣を付けておいた方が良いでしょう。

 警察、裁判所、刑務所、運送、娼妓、生活の為の労働はありません。
各人に生涯の戸建が与えられ(既に用意されている)、好みの完全に従順なパートナーが与えられる。酔わず、頭痛も起こさない酒を自由に作って良い。大体こんな所ですが、どんな感じが知りたい人は、「地球人は科学的に創造された」の中の「不死の惑星への旅」をお読み下さい。後たった数年頑張るだけで神様に認められれば、次の完全に自由な世で1000年も生きれるのです。失敗れば地獄行きなのですから、死んだ気に成って死ぬまで気を抜かずに頑張りましょう。
これ等の事を聞いても信じずに生き方を変える事をせず、自ら地獄行きを選ぶ人や、この事自体を全く知らずに地獄行き墓地の大多数の人々の代わりに。 


 

信じるか信じないかは貴方次第・8 2023年1月8日 

 神様は現世で起こる事を事前に聖書、コーラン、仏典等々で予告しています。それ等以外にも予言、預言、啓示が沢山出されています。その警告の予言を知っていたら死傷を免れ得た例を少しだけ挙げてみます。 

近年で最大の被害は東日本大震災ですからこれの説明をします。 

①1910年3月に島根県の権現山に現れた仙人(権現仙人)が、100年後に大地震や大津波が襲う(他にも予言がある)と予言して去ったが、ピッタリ100年後の3月に起きた。

②歌川広重は1797年に生まれ、東海道五十三次の浮世絵予言を残しました。その予言は生まれ年を起点にして占という占いの基本数である4年毎の予言です。その54番目の「大津宿」は2008年から2011年の間に起こる予言ですが、大津には坂がないのに急峻な坂が描かれています。この手法は26番目の「日坂」1896年〜1899年の急峻な坂と同様で、1896年6月に太平洋沿岸を津波が襲っている事から同様の事が2011年の間に起こると解っていました。

③「日月神示」の以下の啓示からはより明確に判ります。
「冬に桜咲いたら気付けて」「用意せよ。冬に桜咲くぞ」これについては12月に九州で桜が咲いたとTVニュースでやっていたので翌年の事と判った。他に「3月4月に気付けよ」「8日18日に気付けよ」で月日が特定出来ました。
3月11日は旧暦8日であり、熊本地震も4月14日が旧暦の8日でした。この他に「世界の片端浜辺から愈々が始まる」「東は東北の事ぞ」とあったのです。これなどの一つでも知って気を付けていたなら誰も津波で死ぬ事はなかったのです。
つまり死んだのは、目の前の日々の暮らしの事にしか気を配らず、安穏としてた本人の責任であって、決して偶然でも運が悪かったのでもなく必然だったという事です。
「日月神示」には「五六七(みろく)」というのが出て来ますが、「五の年は子の年ざぞ」ともあります。
「子年」は2020年でしたが、「五六七」は「コロナ」という読みが出来、その年からコロナのパンデミックに至ったのも偶然ではないのです。終戦後に「悪雲ひとつ払いけり、次のひとつも抜う日近し」とあるのは当然第3次世界大戦の事であるし、8月6日に「次の型急ぐ」と啓示されて原爆が投下された事でそれが核戦争だとも判るのです。
余り長くてもいけないので締めますが、最後に同神示の警告を少々。
「未の3月3日、5月5日は怖い日」「土潜るのざぞ、9.10に気付けて」「辛酉の日は怖い日」「5月と9月に気付けて」「8と18は幾らでもあるぞ」「寒さ狂うぞ」「冬の先が春とは限らん」「夏に雪降るぞ」「天にも地にも訳の判らん虫湧くぞ」「水も無くなるぞ」「地の軸動くぞ」(ポールシフトのこと)「子の年真ん中にして前後10年が正念場」(2010年から正念場に入っているという事)「申酉過ぎて戌の年、亥の年、子の年目出度けれ」(子年は2032年で、目出度けれなので、2031年までに終わっているということ)以上のような訳ですが、これをここまで読んで下さった方が、十分な対策対応を行なってくれて、次の世に一人でも多く渡れて輝ける未来に生きれることを心より願っています。
この世でどんなに財産が有ろうがどんな高位の地位を得ていようが、次の世に渡れない人は人生の敗者でしかない事を肝に銘じて。 

 

A168さんの投稿

 

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