事件…後悔していること

 私は金銭や資産を強奪する目的で殺人を行ったと、警察や検察に計画的に捏ち上げられて、完全な冤罪で無用な収監を無期で強いられています。
この様ですからネット等の情報は全てデタラメだと断言しておきます。
私としては真実は神様が知っているので、人が何を言おうと関係は無いし、私を陥れた親・姉・義兄・検察官、そして私の主張を全面的に排斥した裁判官及び、根拠の無い誹謗を行った人は神様の裁きで地獄行きに成るだろうと思っています。

 後悔している事は、数年に及ぶ狂人と化した男親(父と呼ぶのは天主だけ)に対する対応や寝ずの監視(家族を殺す、家を焼くという発言を繰り返し、刃物やバーナー等を買い集めていた)等でノイローゼを発症してしまったと雖も、ずっと傍に居てあげたかった妻子を事件で苦しめる事と成り、且つ傍らに居て守ってあげられなく成ってしまった事が、とても辛く最も大きな後悔です。

 死んだ親に対しては未成年だった中学の時に殺しておけば良かったという反省もあります。
そうしていればその後、母も私も未来の妻子も苦しめられる事は無かった訳で、母が鋳物の灰皿で顔面骨折したり、木刀で殴られて腕を骨折する事も起きなかったし、妻が性的な目的で襲われそうに成ったり、バーナーで焼き殺されそうに成ったり、小学6年の娘が全裸にされて性的暴行を受ける事も無かったのです。

 私や息子は包丁を振り回されて脅されたり、杖で突かれたり殴られたりしています。
その様に成ってしまったのも世間体第一の母の意向のままに世間には平穏無事、円満を装い、暴力邪道を野放しにして我慢してそれに従い続けた結果、狂暴性を助長してしまった為です。

 ですから今は災いを及ぼす事については無駄な我慢は一寸もせず、言う事は言い、行動すべきはする様に心掛けています。
ですから今では千葉刑務所で一番所長苦情や大臣苦情を行っているのではないでしょうか。

 他の後悔は、男親の暴行、脅迫、障害等について警察での告訴の仕方を知らなかった事や、検察にも告訴が行えた事も知らなかった事です。
その為に警察で良い様にあしらわれて、家族で何度足を運んでも、犯罪として一切対応してくれませんでした。
これは桶川ストーカー事件より性質の悪い対応(被害が明白に出ていた)で、警察こそが殺人事件を招いた張本人だと判るでしょう。

 そしてその事実を隠蔽する為に私を凶悪犯に仕立てて刑務所へ送るべく、私が犯人でない事を示す数々の証拠を故意に排除するという意図的な捜査に終始して真実でない事件を捏ち上げたのです。
この様ですから警察(少なくとも長野県松本警察)は信用に値しないし、自分は事件には無縁だとか思わずに告訴の仕方は事前に学んでおくべきです。

 三つ目の後悔は裁判のやり方を全く知らなかった事で、検察の良い様に一方的に裁かれてしまった事です。
調書にも証言にも事実にも全く無い「金なら幾らでも有ると言って店内で金をばら蒔いた」という根も葉もない捏ち上げ等で、裁判官の心証を悪くする発言等に対して直ちにその場で異議申立が出来る事も知らなかった為に、根も葉も無い検察の主張が全部事実として採用されて裁かれたのです。

 これが検察の手口であり、裁判の実態なのです。
どうかこれを読んでいる一般の皆さんは他人事と思わずに、自分を守る盾として告訴の行い方や裁判での戦い方を学んでおく事をお奨め致します。

 現在私は国家賠償裁判中ですが、訴え時や訴えられた時の事も考えて勉強しておく事もお奨めします。
これも事実を並べれば勝てるという性質のものではなく、主張の仕方に左右されます。
知識は持っているだけ有利に成りますし荷物にも成らないのでお奨めです。

 尚、刑務所に入れられた事で当初は社会や人生への絶望から自殺する事しか考えられませんでしたが、日々の生活の急がしさから離された事で自分を見詰め直す事が出来た事には感謝しています。
それで気付けたことは自分の色々な知識不足や神様への信仰心不足や、自分の生活の事しか考えて生活していなかった事に気付かされました。
それで今は海外の貧困児2名の支援(1人死んでも2人救えば神様的にはプラス判定になる)の継続や、児童園等への私本の寄贈。
更生支援団体への寄付等を行っていて、法律や宗教等の勉強を積極的に行なっています。
他には刑務所の人権侵害や違法とも戦っていますし、知識で人助けが出来ると判断した場合は誰にでも知識での救援の発信も行っています。人間は世界を良くする為にこそ生まれて来たと思うのですが違うでしょうか。 

2023年1月15日 

 

信じるか信じないかは貴方次第・9 2023年1月22日 

 私は35歳の時に、この世に最後に遣わされた預言者に「貴方は神様に護られている」と言われました。
その時は小学生の時に乗鞍岳で崖から転落せずに助かった(落ちていたら確実に死んでいた)事や、高校1年生の時に夢で何度も直前に飛び出して来る小学生位の兄弟の映像を見せられ、夏に仲間とのツーリングで夢で見た景色に至った所でスピードを落として事故を回避できた事や、高校2年の時にバイクで80kmで走行中に現実の景色を遮らない形で、見えるはずのない前方のカーブの先をこちらに向かって走って来る白い乗用車のカップルが見えたのですが、そんな不思議が信じられずにそのまま進んでその乗用車と正面衝突して脊椎を圧迫骨折して一時は下半身不随で寝た切りに成っていました。

 10ヶ月程して奇跡的に下半身不随が自然に治りましたが、神様の警告を疑ってはいけないという良い教訓に成った事を言っているのだろうとしか思っていませんでした。
因にこの時はまだ宗教を毛嫌いしていた頃です。
そして受刑者の身と成って4年程の頃に同房だったSが積極的に私に敵対して来ていたのですが、或る時何かの反則で調査に成って挙がって行ったのですが、自殺してしまいました。
彼はまだ40代前で出所も目前だったのに自殺した理由が思い浮かばず、「どうしてだろう」と毎日考えていて1月位経った時に突然頭の中にはっきりした男性の声で「猶予は1年以内」と言うのが聞こえました。
そしてそれと同時に私が3歳の時に近所で有名な不良高校生のYに弓の的にされて心臓を防御した為に死ななかったものの、左手を射抜かれてから3ヶ月後に近所の国道158号線で事故死していること。
中学に成って通学路が変わった事で、途中に不良高校生兄弟の家の前を通る事と成ったのですが、私が通り掛かると毎回弟のMが家から飛び出して来ては理由もなく殴るという事をして来ていたのですが、やはり3ヶ月後にYと殆ど同じ場所で事故死していること。
あっ、小学6年の時に私に噛み付いた犬が1週間後にやっぱり同じ国道で死んでいます。

 自衛隊では私の成績良好で目立つのを妬んだ先輩Hが仲間を集めて物乾場で私を袋叩きにして来たのですが、1年後に首吊り自殺していることに思い至りました。
この様であったのでその後、同房に成った者に上記事実を伝えて、私に積極的に敵対しない方が良いと注意してあげたのに、Kはこれを信じず(私も他人だったら信じられない)、チビのK担当の指図で私に毎日嫌がらせをする様に成って3ヶ月後に食事が出来なく成って急死しました。
出所して北海道に帰る事が目前の時でしたが、私に御飯やミソ汁を掛けて粗末にしていた罰が当たって食事が出来なく成って死にました。

 また、金属工場に回った時に、物を与える事で房内を支配していたOというのが居たのですが、私が一切靡かないので孤立させた上にTVのチャンネル権を与えず、便所掃除だけしていろと良い気に成っていたのですが、私が他工場を回って戻る直前の1年目に心臓発作(脳溢血とも)で出役時に死んだとのことでした。

 これだけの情報で千葉刑務所の勘の良い受刑者はSが誰のことで、チビのK担当が誰で、指図でやったKが誰で、出役時に死んだOが誰であったか判った事でしょう。

 何れにしても、この様に私に積極的に敵対した者が1年以内に6人は死んでいる事実があるということです。
事件で死んだ男親もその結果とも言えます。
この様な知られざる事実が現にこうして有るのですから読者の方は無闇に偉ぶって誰かと敵対して良い気に成ったり、勝った気に成る様な安易な事は命取りに成るかも知れないという事を悟って慎んで頂きたいと思います。


刑務所間情報交換紙の復活へ 2023年1月29日 

以前「ぷりずんレポ」という全国の刑務所の生の情報交換紙があり、これの編集・印刷・発送を全部1人で行っていた女性が居ました。
送料以外は全部持ち出しという完全ボランティアでやっていました。
利用者はこの「ぷりレポ」のお陰でほぼリアルタイムで全国の他の刑務所の出来事が知れ、様々な相異点や問題点が知れ、相談したり回答したりと大変に重宝していました。
それをこの「プリズンライターズ」で出来たらと思うのです。

 刑務所は正に陸の孤島であって外部からの情報が殆ど入って来ません。その為に刑務所は平気で嘘を用いるのです。
例えば横浜刑務所では平然と「全国の刑務所で一斉にカイロの供給が途絶していて入手が困難」との虚偽説明を行って意図的に加虐の人権侵害を行っていますが、こうした事は外部からの情報が入らない限り反論も出来ないのです。

 横浜刑の受刑者の為に断言しますが、少なくとも千葉刑ではカイロ不足の気も無く、通常納入が問題なく完全に履行されています!
苦情するにしても訴訟するにしても正確な情報の入手なくしては何も出来ません。
こうした刑務所の横暴と戦う正当な理由を得たり、戦い方自体を知らない人が聞いたり、またそれに答えたりして知識を増す事は重要だと考えます。

 事件、事故、判決情報も有要ですし、外部の読者の方も普通では報道されないそうした刑務所内情報に触れられる事を楽しみにしているのではないでしょうか。
私が刑事告訴を行ったり、国家賠償請求訴訟を起こせるに至ったのも、そうした情報を「ぷりレポ」で得られたからです。
皆さんも理不尽な人権侵害等は我慢するのではなく、毅然とした態度で戦って頂きたいと思います。
そうしないと世の中は良く成らないのです。

 我慢や沈黙は民主主義では合意、賛同を意味しているので悪事を増長させる原動力に成っている卑しい人間なのだということを自覚して欲しいとも思います。
人間は死んで天国に行く為に存在しているのではなく、この世を天国にする為にこそ存在しているし、存在価値がそこにこそ有るのですから、人間としての義務を果たしましょう。
こうする事で死後の天国行きが約束されるのですし、てな訳で、少しでも現実世界を良くして行く為に有要な情報交換をしましょう。 

 

A168さんの投稿

 

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