これから話す事は、今後速やかに確実に起こる事についてです。これは決して私の思い込みでも空想の内容でもありません。
先ず、この世は最長でも2035年までに完全滅亡で終了します。
この事は紀元前500年頃に活躍した聖書の預言者ダニエル(12章7節)とエズラ(14章12節)が、この世は彼らが生きた時代から2500年後に終わると言っている事や、聖マラキも最後の法王フランシスコの時代に終わると予言を残している事からも解ります。
この事はゼファニヤ(1章2～3節)が断言もしています。
そうすると、皆が死んで終わるなら良いや等と軽く考える人もあるかも知れませんが、それで終わりではありません。
死後ダニエル(12章2～3節)が示す様に各々が善因善果、悪因悪果で裁れます。
そしてその結果としてぎりぎり2割までの人が合格して甦らされて、若く健康な体を与えられて千歳前後も生きられます。
最終的に魂の試験に合格すれば不死が約束されます。

そして望むがままの容姿を持ったパートナーと戸建ても与えられ、労働からも開放されます。
また特に魂の成長の著しかった人や、人類に沢山貢献した様な人は自が望むがままの容姿も与えられます。
これに反して残りの8割の人々は全員が地獄行きであり、更にその内の3割は永遠の地獄．．．．．行きと成ります。
無信仰者(神を信じ尊ぶ事をしない人)と嘘付きの行き先は地獄以外にはありません。
ですから自分が一度口にした事は、どんなに不利に成ろうとも自分の未来の為に守りましょう。
地獄行きを回避したいのであれば、残されたほんの僅かな年月(恐らく後9年)を死にもの狂いで魂の向上をさせる事や陰徳を積む事だけに邁進しないと間に合わないでしょう。

くれぐれも言いますが、これは死に変わり生き変わりして行わされて来た、魂の成長の成果を見る最終試験なので誰も逃れる事はできません！心して必死で残された期間を、死の瞬間までも投げ出さずに取り組んで下さい。
私はヨハネの黙示録に予告されていた、額に神の印を持つ14万4千人(黙示7章3～4節・エゼキエル9章6節)の内の一人です。
この額に神の印を持つ者が現代に存在する重要性が理解できる人であれば、同時に滅亡までの最終段階に入っている事も理解できるでしょう。頑張って下さい。次の世で会いましょう。 2022年9月5日

滅亡までに世界や日本で起きること

今後、滅亡までに起こる事は、世界経済の完全崩壊で突如としてお金が紙屑化(日月神示)すること。
株巻や貯金なんか有っても何の役にも立ちません。事前に使って対策しましょう。この事で輸出入等の物流が完全に止まります。
お金自体が用を為さないので店頭に商品が有っても買えませんし、そもそも食料に至っては異常気象や災害の為に世界中から無くなってしまい、人が人を殺して喰う事態(日月神示・エレミヤ19章9節)を引き起こしますが、それをすると地獄行きが確定します。
そう成らない様に食料の生産や確保を十分に行っておく必要があり、襲撃から身を守る用意も必要です。

コロナとは全く別の対処不能のパンデミックが起き(日月神示・エゼキエル6章12節)世界人口の約3分の1が死ぬでしょう。
富士山の6割方が吹き飛ぶ山体爆発が起き、周囲120㎞以内が火山弾、火砕流、溶岩などで壊滅します。(日月神示・広重予言)その一週間前に富士山上空に白い十字架の出現(聖母マリア予言)を見たら避難して下さい。
第3次世界大戦が勃発(日月神示)して、日本は北海道、東北とロシアに侵攻されます。
南は連合国が島根、大阪、名古屋と東進して来ます。その最中に都市に対して数百発の原爆、水爆攻撃が行われて、山は吹き飛び岩や土が降り注ぎ、台地は裂けて人は吞み込まれ、爆炎で焼かれ、爆風で吹き飛ばされ、海からの巨大津波で攫われる等の火葬、水葬、土葬によって数千万人の行方不明者が出ます。(真砂の悲劇・続瑞能神歌)
目標は全部都市ですので、爆炎、爆風、を遮る事の出来る田舎の山間部への疎開が望ましいです。
地上は焼け野原に成るので食料、物資は地下に保管しましょう。
水は放射能汚染されていない地下水を使うか湧水地を事前に見つけておきましょう。原爆によるケロイド対策や原爆症を発症させない為に2年味噌以上の物を沢山確保し、塩辛い味噌汁を3食摂りましょう。
木曜日の夕方から3日間、大地震と暗闇に襲われます。人工の光は灯りません。
外に居る者、窓の外を見る者は直ちに死に絶えます。カーテンをして絶対に外を見ないこと。
聖別された蜜蠟の蠟燭の光の届く所だけは揺れませんが、信仰心や霊性の低い人では火を灯す事ができません。
最低でも水だけは用意しておきましょう。(聖母マリア言・ヨエル2章10節等)

そして最後に全地の大洪水が起きて世界は滅びます。(マタイ24章37～39節・仏陀)
とにかく核攻撃に因って一瞬にして衣食住に困窮する事に成るので、野天生活や生の物を食べる生活に成らない様に、冬の事も考えて対策しておきましょう。
この阿鼻叫喚の地獄は3年間続く(火水伝文)訳ですが、どんなに辛く苦しくても自殺だけはしてはいけません。
それは直ちに神への反逆と成り、地獄行きを確定させる行為です。死ぬその瞬間までが魂の試験期間中なので、心に悪い事は思わず、精一杯努力して輝ける来世を手に入れて下さい。 2022年9月12日