無期懲役の解釈を正常に!
こちら前橋では、拘禁刑になってから、年輩の受刑者の工場が一つ新しくでき、夏の間は、居室廊下の冷房を一日中使用してくれ、今年の夏は、あまり暑さを感じずに過ごせました。
そして、本の検閲が緩和され、ピンクや反社でなかったら殆どの本は入るようになり、一類の人も一気に増えました。
テレビは、以前19時からだったが、今は、17時30分からと改善、ただ、集会の菓子は1・2・3類ともに以前より悪くなりました。
職員の対応については、前橋の職員の殆どが元々、筋の通った対応をしていたので、拘禁刑になってもあまり変わった気がしません。
当然、拘禁刑になる前に高圧的だったり、すぐ怒り出す、品がなかった何名かの職員もそのままです。
そして、悪くなったのは、仮釈の方です。
特に被害者がいる人に関しては、本面後に却下されたり、以前は、面接後約8週程度で工場を出たのが、今は、数ヶ月に延ばされてる情態です。
面接を終えた人からは、面接官に拘禁刑になってから被害者団体から厳しい意見が多くなり、影響があると言われたそうです。
わが、ほんにかえるプロジェクトには、無期懲役のメンバーが多いが、無期だと殆ど被害者がいると思われますが、これから益々仮釈が厳しくなるのではないか心配です。
かなり昔は、15年程度で出られた時もあったが、この時は、まだちゃんと刑法(28条、無期刑については10年を経過した後、行政官庁の処分によって仮に釈放することができる)を守っていた時代だった。
1996年検察庁からの通知(無期の仮釈を早く出すなという旨の)そして、2008年に死刑を無くす為、現存の無期刑を終身刑に移行する、本格的な議論が出されるも、国民の約8割が死刑はあるべき、という民意により、死刑廃止は挫折したが、一方の無期刑を終身刑にする動きは止まってない。
そして、有期刑を加重の場合、最長20年だったのが30年に刑法が変わった。等々の理由で無期の仮釈は現在平均35年程度になってしまい、さらにこれからは、45年程度になるでは、との話しもあります。
なぜか、有期刑が30年まであるから無期は30年以上になるのは当り前と言う人もいるが、法的無知すぎる話です。
有期刑は、仮釈であれ満期であれ、その刑期を過ぎれば自由だが、日本の無期は、仮釈で出所しても、死ぬまで、仮り出所のまま、違反・違法行為があったらすぐ刑務所逆戻りで、有期より早く出所したとしても自由になる訳ではなく、出所後の再犯率も無期の人は、有期より圧倒的に低いです。
だからこれらの知識がちゃんと分かる官僚達が運営してた時代は、十数年で出られたのです。
無期受刑者の中では、出るのを諦めたり、私は罪深いから死ぬまで刑務所にいることを決めた、と言う人もいるが、本当に反省しているのかと聞きたいです。被害者に対しても、社会に対しても、迷惑を掛けた家族や恩人・知人らに対しても出所した方が刑務所にいるより、償いが何倍、何十倍もできることを私達が一番分かるではないでしょうか、なのに何を甘えているのですか、無期にもなった人が!
あなたが本気になって、全智恵・全人脈・全力量を発揮すれば、刑法を変えることができなくても、検察庁や法務省、反死刑団体、被害者団体などが遅らせた無期の仮釈を正常に(刑法通りに)戻し、一日でも早く出所し、本当の償いを始めることができるのです。
英語では、Heaven helps those who help them (天はみずから助ける者を助く)という諺があるが、この通り、だれかがやってくれると思わず、自分が自ら本気で動くと道は、その人にひらくのです。
本当の償いができるよう一緒に頑張りましょう。
2025年12月5日
※上記ボタンをクリックすると決済ページへ移動します。決済方法に関してはこちらをご確認ください。

